【10/14開催】
ICMG Corporate Innovation Summit in Tokyo

 

ICMG Corporate Innovation Summit in Tokyo開催!

 

この度、ICMGグループの20周年を記念して、10/14(金)に弊社丸の内オフィスにて、ICMG Corporate Innovation Summitを開催いたしますので、ぜひご参加ください。

本イベントでは、ICMGが運用するベンチャーキャピタルICMG共創ファンドが出資している次のユニコーン候補のアジアスタートアップを日本に招待し、彼らからインドや東南アジアにおける事業や最新の取組を紹介してもらいます。後半にはパネルディスカッションやラウンドテーブル、ネットワーキングの時間を設け、ご参加予定の日本企業や自治体の皆様とアジアスタートアップのファウンダーと関係構築をする機会も設けさせていただきます。

成長著しいアジア市場の事業機会をリアルの場で体感できる機会ですので、ぜひご検討いただけますと幸いです。

ご参加いただける場合は、下記リンクより必要事項をご記入の上、お申し込みをお願いいたします。
・リンク先:ご登録はこちらから

 

【ICMG Corporate Innovation Summit 概要】

・会場:Future Center Tokyo(東京都千代田区丸の内二丁目1-1 明治安田生命ビル11階)

・日時:10月14日(金) 日本時間 14:00(開場は13:30から)

・プログラム:

 

【Keynote Speech 登壇者】

・Clarance Tan Origgin Pte. Ltd. CEO / ICMG Singapore Director

シリアルアントレプレナー(連続起業家)として、シンガポールでPerfect Innovation, Pinnz, GlobalRoamなど、テクノロジースタートアップを立ち上げ、 CEOを歴任。また、シンガポール通信大手STT傘下のクラウドサービサーSTT ConnectのDirectorも務める。加えて、テックスタートアップ企業の立ち上げを支援するOrigginや、Enlopも立ち上げ、そのCEOとして、シンガポールの公共研究機関であるA*STARが連携する大企業との共同開発やベンチャー共創を支援。

University of Southern Queensland 修了

National University of Singapore (NUS) MBA 修了

 

【Start Pitch Session 登壇企業】

・TWID / インド https://twidpay.com/

ICMG共創ファンドが世界最大のベンチャーキャピタルSequoia CapitalやGoogleと共同出資したインドのポイントシェアリングプラットフォーマーのTWID。独自の“Pay with Rewards”機能により、これまでサイロ化されていたポイントを、プラットフォーム上のあらゆる加盟店で使用できるようにする画期的なソリューションを提供。インドで既に幅広い業種で利用されており、将来のユニコーン候補。

・NirogStreet / インド https://nirogstreet.com/

インド医薬市場の約1/3を占める、伝統医薬アーユルヴェーダのオンラインプラットフォームを提供。デジタル化が遅れ、患者と医者、製薬企業の情報の非対称性が大きかったアーユルヴェーダ業界全体をデジタルで接続することにより、透明化を担保し、業界全体を変革。インドのアーユルヴェーダEコマースの最大手。ICMG共創ファンドがアーリーステージから出資を行い、継続支援しているスタートアップで、将来のユニコーン候補。

・Ralali / インドネシア https://www.ralali.com/

インドネシア最大のBtoBマーケットプレイス Ralali.comを提供。2021年5月時点で600,000以上の中小事業者が出店しており、オフィス用品から消耗品、食料品、電化製品まで、あらゆる商品を取り扱っている。また、中小企業のオンライン化対応ツールも提供しており、オンラインストアの構築から、マーケットプレイスへの接続まで一気通貫で支援。ICMG共創ファンドからも出資をしており、今後インドネシアでIPO予定。

 


お問い合わせはこちら

植田(ueda@test-alba.com

梅木(umeki@test-alba.com

 


株式会社ICMG

ICMGは「世界にとって本質的に意義のあるイノベーションを創り出す」という使命感を持つ、イノベーションコクリエーター。日本、シンガポール、インド、シリコンバレー、スウェーデン等を軸としてグローバルイノベーションエコシステムを形成し、多様なステークホルダー(コーポレート、スタートアップ、アクセラレーター、政府・地方自治体、大学・研究機関、学生・市民等)との共創型イノベーションをリードすることを通じて、地球規模の課題解決、そして、持続可能な未来の創造を目指しています。


 

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